妄想じゃなくてよかった

前回みずきが霊感のことを書いたので、今回は僕が書きます。

僕が本格的に神様や不思議なことに注目しはじめたのはみずきと会ってからですが、

ふりかえると昔から変なことは起きていて家の中では常に幽霊や化け物の類にちょっかいを出されていました。

けどそれは自分の妄想だと信じていました。

それとは別に、幼い頃からずっと誰かが傍にいました。

そいつはふとした瞬間に自分と入れ代わって表に出てきます。

自分が違うものになっているという自覚があり、その状態のときには色んなものの音や声が聞こえるしわかります。

特に自然由来のものがよくわかり、交流ができました。

妖怪とか、天狗とか木霊、精霊馬や龍なんかもたまに。

※龍でも、神社にいる眷属などとは違ってもっと野生のやつです

大人になるとそれが精神病の症状なんじゃないかと思ったり、いつもそばにいる奴はイマジナリーフレンドか別人格で自分が作り出した妄想の産物なんじゃないかな、と思って悩みました。

厨二病なら早く覚めてほしかった。

でもまあいちおう立派?に社会人もできているわけなので、このことは自分の内に秘密にしておこう。社会に埋没してしまえば忘れて行くかなと思っていました。

みずきと出会って、これまでのは妄想じゃなかったと知ってなんだかすごく安心…

僕のそばにいるのは二人で、両方とも人間の姿はしていないです。

四ツ足です

会話ができるのはそのうちの一人だけで、そいつが神社の神様のことや、みずきとぼくの行くべき場所を教えてくれます。

飛鳥時代からいるもののようです。恐らく力のある僧侶や霊能者からは「すごく良くないもの」と扱われそうな分野の者で本人もそうだと思っています(笑)。

でもがんばって神格を上げて、神様になりたいと言っています。王道と違うし性格も荒っぽいので、なかなか同じ種類のものがいないのですが、応援してくれる神様もいます。

最上稲荷さんはその筆頭です。

もう一人は、なんというか魂の一部のようなもので、そちらは宇宙とつながっていて、生命、魂、エネルギーとか気などの情報を操ります。

その話はまた今度。

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