玉置神社

こんにちは、瑞姫です。
主に紀行文とカメラマンと運転手を担当している嫁兼母です。
up写真にはあんまり写ってないけれど
3人自撮りとか娘の撮影で写ってる時はちゃんと笑顔です!

さて、今回の熊野旅行。

春に計画した理由は
日本最古の神社、玉置神社さんへ伺うため。

玉置神社
奈良県吉野郡十津川村玉置川1番地
http://www.tamakijinja.or.jp/

Google マップ
Google マップ Google マップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅...

一昨年くらいから竜矢が玉置神社さんへ行きたがっていて
吉野郡という住所から、去年の秋に大阪奈良京都へ旅行した際に予定していたものの
「あれ、遠い…?熊野三山の奥の院…?次回にしよ……?」
(運転手の体力の限界とタイムリミットのため)

それで次こそ絶対に行けるように、春休みに旅程を組んだわけです。
待たせたな、竜矢!!

今度こそ到達すべく、旅行前にいろいろ調べていると
「玉置神社さんへはご縁がないと辿り着けない……」
「神さまに呼ばれた人しか辿り着けない神社……」
という噂を何度か目にしました。

なんでだろう…と素朴に思っていたけれど
行くと分かりました……

運転が、かなり大変。

ちょっと噂に納得するくらい、山頂に向かってぐいぐいでした。
地方出身でそれなりに運転には慣れている瑞姫ですが
ガードレールの無い細道で、転がっている落石を避けながら
延々と急カーブをハンドル切りながら外を見ると怖かったです……

玉置神社 駐車場から見える山々

本当に運転しんどかったんだ……
天気に恵まれなかったら危なくて行けないと思う。
それらも含めてご縁的に行ける行けないの話だよね、きっと。

でも辿り着いたら割と広い駐車場にけっこう車いるんですよ。
みんなすごいな。
小さいおうどん屋さんもある。帰りに食べよ!

そうそう、トイレは駐車場で出来るだけ済ましてくださいとのことでした。
境内にあるのはエコトイレで、処理の限度があるとか。

では参拝です……!

玉置神社
玉置神社 案内図

こちらの鳥居をくぐってしばらくは広めの砂利道。
空気が澄んでる〜!!

案内図にあるように、途中から二手に分かれます。
鳥居のある方と、もう片方には「お身体の不自由な方はこちらへ」との案内板。
鳥居のある方へどんどん進む竜矢と娘。早い。

玉置神社 参道
玉置神社 参道

早い。
元気だな……

案内図の横に貼ってあったお知らせによると、最初の鳥居から本殿までは約15分。
瑞姫はもう少しかかるかな……はぁはぁ…

細い山道をつまづきながら父娘を追いかけて数十分。

視界が明るく開けた先に……
ついに玉置神社さんへ辿り着きました!

厳か!

玉置神社 本殿
玉置神社 本殿 若宮社 神武社

御祭神
国常立尊(くにとこたちのみこと)
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
伊弉冊尊(いざなみのみこと)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)

玉置神社 公式サイトによると
『第十代崇神天皇の時代に王城火防鎮護と悪神退散のため創建』

え…いつ…?
崇神天皇の御代はBC97~BC30とのことで、2022+30=2052
2060年くらい前ですかね。
ちなみに御祭神の神日本磐余彦尊さんは初代の神武天皇ですから
ご先祖さまをお祀りしているんですね。
そして皇族の悪魔祓いをされていると。
最初の天地開闢の神さまと、夫婦神、太陽神、初代天皇をお祀りしている
まさに日本最古の神社…!

もう1つ、十津川村観光協会のサイトより
玉置(たまき)の名の由来は、神武天皇が御東征の際ここで兵を休め
「十種神宝(とくさのかんだから)」の「玉」を鎮め(置き)武運を祈願されたことから。
また神武天皇の道案内に立った八咫烏(やたがらす)が、近隣の民の祖先とのいいつたえも。
「修験道の開祖」役行者(役小角)、「弘法大師」空海、天台宗の智証大師なども
ここで修行され、とても大切な修験道の聖地だそうです。

しかし凄いですよね、ここ標高1000mですよ……
2060年前にどうやって登ってきたんだろう……
足腰の強さよ。

参拝のあと神武社の後ろにある小さな門から裏手にでると
大きな夫婦杉と神代杉があります。

夫婦杉
神代杉

夫婦杉の前で夫婦写真を娘に撮ってもらったのはupしません……

また境内へもどり、社務所で授与品をいただきに並びます。
大学生くらいのグループや中高年の親子連れなど、様々です。


授与品をいただいたあとは、摂社の三柱神社へ。

三柱神社 鳥居
三柱神社

お稲荷さんということで朱色が華やか。
お写真忘れて申し訳ないのですけど
社殿の両脇にいらっしゃる狐さんの尻尾がカッコ良かったです。

竜矢は昨日の温泉玉子をお供え。
ご迷惑になってはいけないので、参拝後は持ち帰りました。

左手にもお賽銭箱
三柱神社
御祭神三柱神社 御祭神
出雲大社玉置教会

御祭神
倉稲魂神(うがのみたまのかみ)
天御柱神(あめのみはしらのかみ)
国御柱神(くにのみはしらのかみ)

倉稲魂神は京都伏見稲荷大社の神様で
天御柱神・国御柱神は奈良の龍田大社で風を司る神様とのこと。
狂気や精神の病(ノイローゼなど)や海上安全にも特別の霊験がある……神風かな。

お隣の出雲大社玉置教会は
明治維新で近隣すべて廃寺となり、全村民が大社教に属したので総元締めとして設立されたそうです。
なぜだ…寺子屋で育ったんじゃないのか…

と楽しく参拝しておりましたが、この辺りで疲れてしまい。
本来、修験者だったら先に行かねばならない(と公式サイトに書いてある!)
吉野の修験道の聖地、玉石社へは次回に伺うことに…
山伏だったら叱られるところだった。

玉置神社 案内図

三柱神社さんからもどる途中にある案内図で
行く時に分かれ道だったところへ出れるルートがあるのを確認。
来た道を戻ろうとする竜矢と娘を呼び止め、なだらかルートで駐車場まで戻りました。

帰る前に駐車場横のうどん屋さんで、おうどんとめはり寿司食べたよ。
でも写真撮る余裕がなかった。
今回初めての参拝で、運転中もどきどきだったし
きっと次回はもう少し気持ちが楽に来れるよね。

またご縁がありますように⭐︎

目次

熊野旅行 2日目 20220328 Kumano-Day2

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次